新規にK−Rpを使ってみようという方は、以下の手順で、K−Rpのセットアップを行って下さい。

☆:K−Rpを使用するためには、桐Ver9 Sp1以上が必要です。

セットアップ時の注意

☆下記ファイルをダウンロード後、
A:K−Rp本体プログラム
◎ A-1) KRP4.00.LZH     :桐Ver9用K-Rpフルパッケージ

◎ A-2) KRP4.01.LZH     :改定 差分

◎ A-3) KRP4.02.LZH     :改定 差分

◎ A-4) KRP4.03.LZH     :改定 差分

B:薬価表データ(フルパッケージ)

B-1   KrpY30.LZH        :KrpYakumasフルセット

◎B-2  KrpY31.LZH        :2004/04/01薬価改定分

◎B-3  krpY32.LZH         ::2004/07/31薬価収載分


・セットアップ手順

1・A−1を解凍する。

2・解凍されたすべてのファイルをK−Rpで使用するデータ用ホルダー(任意)にコピーする。

3・桐Ver9を起動してデータ用フォルダー内のセット400N.cmdをダブルクリックしてセットアップを実行。


【重要】「K−Rp本体セットアップ時は、必ず各バージョンのセットアップ完了時に表示されたメッセージにしたがって下さい。

そして一旦K-Rpを起動し、必要な初期設定(設定変更)等を実行するようにして下さい。



4・KrpY30.LZHを解凍後、データ用ホルダーにコピー後、桐Ver9からセットY30.cmdを実行し、薬価マスターを作る。

5・A-2を解凍してデータホルダーに上書きコピー後、桐Ver9からセット401.cmdを実行。

6・B-2を解凍してデータホルダーに上書きコピー後、桐Ver9からセットY31.cmdを実行。

7・A-3を解凍してデータホルダーに上書きコピー後、桐Ver9からセット402.cmdを実行。

(1−7までの作業で2004/4月までのバージョンアップ、薬価データ更新完了)

8・A-4を解凍してデータホルダーに上書きコピー後、桐Ver9からセット403.cmdを実行。

9・B-3を解凍してデータホルダーに上書きコピー後、桐Ver9からセットY32.cmdを実行。

(9までの作業でK−Rp4.03更新、2004/7月薬価データ更新完了)